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在宅医療連携拠点「菜のはな」のパンフレット紹介

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こんにちは、Gaji-Labo 山岸です。

今年の2月から3月にかけて、グッドネイバーズカンパニーさんが手がけていた在宅医療連携拠点「菜のはな」のパンフレット作成のお仕事に関わらせていただきました。山岸は主に取材の一部と原稿執筆の一部をお手伝いしています。

以下はグッドネイバーズカンパニーさんの仕上げたパンフレットの写真。関わった皆さんの力で素敵なパンフレットに仕上がりました!

パンフレット表紙写真
折りたたみ式のパンフレットです

取材の中では紹介ムービーのロケハンチームも動いていました。GNCさんとムービー担当のクリエイターさんが、雰囲気も含めた「菜のはな」の特長をわかりやすくまとめています。3分半程度の短いムービーの中にぎゅっと詰まった魅力も合わせてご覧いただけるとうれしいです。

在宅医療連携拠点とは?

在宅医療連携拠点という言葉は耳慣れない言葉かもしれませんが、福祉相談窓口のひとつです。最終成果物となったパンフレットから引用すると、

「菜のはな」は、幸手市と杉戸町の行政、そして地元の北葛北部医師会の委託による、在宅医療や介護、福祉の相談窓口です。現在、東埼玉総合病院内に事務所を置き、在宅医療や介護を希望される方や、様々な健康や暮らしのお悩みを抱える方の幅広いご相談に対応しています。

閉じこもらない、開いた活動

パンフレットでは、「菜のはな」の取り組みを表現するためにプロジェクトメンバーでアイディアを出し合って、4つのキーワードを軸に活動やコミュニティーをマッピング。

「場をつくる」「はぐくむ」「つながりをつくる」「たのしむ」という、医療や福祉の固いイメージからは少し遠いようにも思えるキーワードですが、これが菜のはなをよく表していると思います。

パンフレット中身の写真
4つの軸でマッピングされています

今後必要になってくるデザインの対象領域

特に東京圏では、今後急速に高齢化が進み、75歳以上の後期高齢者が2025年までの10年間で約175万人増えることが見込まれています。無視できない問題として、デザインの対象として、見つめていくべき領域だと思っています。

私たちは専門職としてどう関わっていくべきなのか。自分には何ができるのか。このパンフレットの存在をきっかけに、そういったことを考え直したいと思います。

本プロジェクトは、グッドネイバーズカンパニーの方々をはじめ、様々な方との協業で成り立っていたお仕事です。今回のようなタイプのフィールドワークにどっぷり参加するのは、山岸にとってははじめての試みでしたが、ぜひまたご一緒したい分野となりました。

「人と人の関わる活動を最大化する仕事」を標榜する山岸、本プロジェクトもそのどまんなかのお仕事だったと感じています。

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