Issue の立て方を改めてまとめてみる

新メンバーと一緒に仕事している中で、自分では当たり前になっていたことでも改めて言語化するタイミングが多く、それと同時に「意外とうまく伝えられない、、」と感じる時もあります。またいつか同じように伝える時や、新メンバーが誰かに話すようになった時のヒントになればと思い、その第一弾として、Issue の立て方についてまとめてみました。