企業文化は、実践にこそ意義があることを目の当たりにした半年
こんにちは、Gaji-Labo に入社して半年が経ちましたフロントエンドエンジニアの金城です。
以前、オンボーディングの充実やチームの工夫、OKR のことなど、Gaji-Labo の文化や制度についてブログを書いたのですが、半年経過してみて「制度や文化は、実践にこそ意義がある」と思えるようになりました。
この記事では、企業文化がお題目やスローガンで終わらない大切さについて書いていきたいと思います。
「文化がある」から「文化が実践されている」へ
入社1ヶ月目は、Gaji-Laboに「こういう文化がある」ということを知った段階でした。オンボーディングやドキュメントを通じて、チームの大切にしている価値観を学びました。
半年経った今、見えるようになったのは「文化が日々実践されている」ということです。周りのメンバーが当たり前のように実践している姿を見て、改めてそのすごさを実感しています。
Gaji-Laboには「Gaji-Laboスタイル」という、普段のマインドセットの指針になるようなスタイル集があります。
半年働く中で日々実践されているのを見てきましたが、その中でも私が半年間で特に印象に残った例を3つご紹介します。
1. 情報は独り占めしない
Slackでの情報共有が非常に活発です。
ハマった事例や新しく学んだ技術について、フランクに共有する文化があります。「こんなことで詰まって、こう解決しました」「この技術試してみたら良かったです」といった投稿を日常的に目にします。
個人の学びがチームの財産になっていく様子を、半年間で何度も見てきました。
一方で、自分自身を振り返ると、まだまだ積極的に共有できていないと感じています。学んだことを「まとまってから共有しよう」と後回しにしてしまったり、目の前のことにいっぱいいっぱいで共有する余裕がなかったり。周りのメンバーのように、フランクに情報をシェアする姿勢を学んでいきたいです。
2. 短期視点だけで判断しない
設計の議論やOKRの取り組みで話し合う際、常に長期的な視点が意識されています。
例えば OKR の議論では、KeyResult に集中しすぎて、本来の Objective がおざなりになりそうな場面があります。そんなときでも、誰かが「Objective はこれだから、今見るべきはこれだよね」と軌道修正してくれます。目の前の数字や成果だけでなく、その先にある本質的な目標を常に意識する姿勢が、チーム全体に浸透しています。
設計の議論でも同様に、「将来的にはこうなる可能性があるから」といった判断を、周りのメンバーが自然に行っているのを見ます。
私はまだ目の前のことで精一杯になってしまうことが多いですが、周りのメンバーのように長期的な視点を持って判断できるようになりたいと思っています。
3. 問題を見て見ぬふりしない
狭間のタスクを、誰かが必ず拾います。
Slack 上では、特定の人に宛てた投稿ではなくても誰かしらが積極的に拾っていく場面を何度も見てきました。「自分の担当じゃないかもしれない」「誰かがやるだろう」ではなく、「気づいた人が動く」。その姿勢がチーム全体に浸透しています。
私も周りのメンバーのような積極性を、少しずつでも身につけていきたいです。
半年経って思うこと
入社してすぐは、こういった文化をドキュメントに書かれていること、教わったこととして捉えていました。
しかし、半年経った今は、「実践されていること」として見えるようになりました。
企業文化が、ただドキュメントに書かれているスローガンで終わらないのは、日々の業務の中で、周りのメンバーが当たり前のように実践してくれているからだ、と感じます。
自分はまだまだ実践できていません。でも、目指すべき姿が明確に見えています。
それが、半年経って得られた大きな学びだと思っています。
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